9月25日(木)発2泊3日 実りの秋 田舎体験・江口さんちの田んぼで稲刈り体験


さあ、実りの秋を迎えた南魚沼で稲刈り体験をお楽しみ頂きました。
今年は『令和の米騒動』で深刻な米不足が家庭を脅かせ、見るたびに高値になっていく価格に家計が苦しめられ、あれよあれよとお店からはお米が消え、備蓄米が放出されてもなかなか店頭に並ばない。食卓に当たり前にあった白米が食べられなくなるなんて考えてもいませんでしたよね。ニュースでは米不足の原因も多々あげられていましたが、農家さんの高齢化や後継者不足も深刻で日本の農業、食について考えさせられる年でしたね。
そして、稲刈りの時期を迎え塩沢号のお客様22名様がご参加してくださいました。


はりきって稲刈りに出掛けよう!と気合十分だったのですが、なんと前日から雨降りで朝になっても止むことなく降り続け、何とも悩ましい天気。午後からの曇予報に期待を込めて今日一日の予定を入れ替え、魚沼市の道光高原に広がる上原(うわっぱら)コスモス園を見学した後、江口さんちの田んぼへと向かいました。
その頃、江口さんちでは南魚沼産新米こしひかりをぬか釜で炊いておにぎりを作り、お昼の準備を整えてお客様の到着を待ち構えていました。ぬか釜炊きなのでおいしさもひとしおです!郷土料理のなす味噌と旬のさつまいもを天ぷらにして召し上がって頂きました。
おいしいお昼をたらふく食べていよいよ稲刈り開始です!予報通りに雨も止んでカマを片手に一房ずつ手狩りします。
楽しくなってどんどん刈り進めて行きますが、あとで体が痛くならないようにと心配してしまいます(笑)。


刈り取った稲を今度は棚に掛けて天日干しをします。今では機械で乾燥させるのが主流ですが、この昔ながらのはざ掛けで天日と風で干されたお米は風味と旨味が増してより一層おいしくなります。かつては稲刈り後の田んぼではざ掛けされているお米は秋の風物詩でしたが、今ではほとんど見ることが無くなってきましたね。農家さんにとっては手間暇がかかって大変な作業で大量生産も難しいものです。この伝統的な手法もいつもまでも残っていて欲しいですね。
そして作業を終えたお客様は大満足の笑顔でハイポーズ!
と、このあとさらにおまけのさつまいも堀りも楽しんで頂き、土を掘り返すと出るわ出るわの大中小のさつまいも。
いーっぱい採れたさつまいもはバスの乗務員さんにもお土産に。都会暮らしの皆様が土に触れて農作業をして喜んでくれたのが何よりうれしいです!ご参加者にはリピーターの方も多く、一度体験するとクセになり毎年この時期を楽しみにしてくれています。初めての体験だったという方も『来年もまた来るよ』と言ってくださいました。
そして大・大・大ニュースです!!!
今回の稲刈り体験は、江戸川区広報番組『江戸川区民ニュース10/20特集号』で取り上げられました!
なんと『10/20特集号』は江戸川区の宿泊施設の特集で『穂高荘』 『塩沢江戸川荘』 『ホテルシーサイド』を紹介しています。施設の紹介はもちろん、塩沢号やイベントなど、またお馴染みのスタッフも登場しています。
ぜひぜひ皆様ご覧頂き、塩沢江戸川荘の魅力を再確認してください!



きめ細やかな泡がやさしく体を包みます
だら~っと力を抜いて、リラックス
水流が体をもみほぐします


