10月19日(日)発2泊3日 「塩沢江戸川荘温浴棟1th Anniversaryコンサート」と色彩の競演 八海山ロープウェーと八海山尊神社の火渡り大祭



本コースはまず初日に温浴棟の一周年記念イベントの橘光一さんのコンサートで満たされ、2日目は朝からハラハラドキドキさせられる不安定なお天気の中、八海山ロープウェーへとお送りさせていただきました。
コンサートの様子は支配人日記に掲載させていただいたので珍道中では省略させていただきます。悪しからず!!
八海山ロープウェーでは画像がなくて申し訳ないのですが、山頂駅に着いた途端、所々に雲の切れ間から魚沼盆地をご覧いただけたそうで、紅葉も見頃を迎えており、とても幻想的な風景が広がっていたそうで、安心しました。
そして、八海山尊神社の火渡り大祭は、八海山の中興の祖ともいうべき行者の「泰賢行者」の命日から半年後の10月20日をその日と定めて昭和35年から毎年続けられているものです。この空間は独特の空気が漂っています。本殿に通じる大石段の踊り場で本殿からご神火(しんか)が松明に移され、その後、境内中央に積み上げられたお札に松明から点火されます。



火焔が燃え盛る中に不思議な静寂の世界が立ち上がるのを感じる、また火焔の中に何かが仄見えたりする瞬間が
あります。真ん中の写真はバスガイドの笠井さんが撮影してくれました。迫力ある瞬間です。皆さまには何に見えるでしょう。私には龍が3匹いるように見えましたよ。


神事が予定よりも遅れていましたが、13:00を過ぎてからいよいよ火渡りが始まりました。まずは修業を終えた山伏の方々、宮司さん、神社へ参詣や寄進などをされる各地に点在する講の皆さま、最後に一般の方々の順に歩いていただきます。
火が燃え尽きた所々燠(おき)になった炭の上を渡る信者の方々にとって、それは一切の罪障、罪穢れ、不浄の滅却であると共に、神と人とが一体になる最大の法悦でもあると言われているそうです。
塩沢号のお客さまも「一生に一度あるかないかの体験ですからぜひ歩いてみてください。」とお伝えをしたところ、大半の方が歩いてくださったようです。中には昨年は1泊2日のご旅行でお帰りになる日ということもあり、お時間がなくて歩けずに「今年こそは!」と母娘さまでリベンジしてくださった方もいらっしゃいました。「家内安全!商売繁盛!無病息災!」など祈願しながら身も心も浄化され、霊験あらたかな貴重な体験となったに違いありません。



きめ細やかな泡がやさしく体を包みます
だら~っと力を抜いて、リラックス
水流が体をもみほぐします


