6月21日(日)発3泊4日 世界遺産登録・佐渡金山の歴史と大自然を訪ねる佐渡浪漫紀行



お待たせしました!塩沢号大・大・大人気コースの佐渡ツアー。新潟港から日本海を渡って行ってきました。
そしてとうとう新潟も梅雨入りをしまして、天気予報も曇りだったり雨マークがついていたりで不安定な空模様です。また風もありカーフェリーも日本海上で揺られたようです。船酔いをしないコツは、乗船してすぐ横になることだそうです。着いた頃には船に乗った実感が湧かないでしょうけど(笑)。
さて佐渡両津港に定時より10分遅れでフェリーが到着してこれから観光。忙しいです!
佐渡と言えばトキ、佐渡金山が真っ先に頭に浮かびますが、鎌倉時代に日蓮聖人が配流になった地としても知られています。
今回立ち寄った根本寺は、日蓮聖人が佐渡配流中に滞在した地に建てられた日蓮宗の寺院で、他宗の僧と問答を戦わせ、「開目抄」を著した場が境内の「三昧堂」と伝わっております。佐渡の日蓮聖人の軌跡をたどる旅も興味がありますが、お次は佐渡市トキの森公園へ。ケージの中にもトキがいますが、なんと放鳥されたトキが田んぼの周りをたくさん飛んでいたそうで、野生復帰が順調であることが見られました。本州で見られることも増えてきそうですね。楽しみ!



ホテルは全室オーシャンビューのファミリーオ佐渡相川に宿泊。日本海に沈む夕日とはいきませんでしたが、幻想的な夕焼けが見れました。そして、夕食を食べた後はまたバスに乗り込んで佐渡金山の産業遺跡『東洋一の浮遊選鉱場』とも呼ばれる北沢浮遊選鉱場へ。夜闇にライトアップと月明りに照らされこれまた幻想的な景色です。
一夜明けて、青い海、青い空、白い雲、心配していた雨にもならずホテルから望む景色も最高ですね。カンゾウもまだ咲いててくれました。



日本最大の金銀山『佐渡金山』では江戸時代の採掘坑道で国史跡「宗太夫坑」と明治以降の機械掘坑道で国重要文化財・国史跡「道遊坑」を巡ります。以前は宗太夫抗コースと道遊抗コースの選択式の見学だったのですが、現在は2コース合わせて『佐渡金山コース』となり佐渡金山まるごと見学可能となりました。ただ、範囲が広がりましたので見学時間を70分程度設けましたがなかなか忙しかったかと思います。
右上の画像は手掘りの坑道・宗太夫抗。壁は凸凹、地面も舗装されていません。真ん中の画像は明治時期に開削され機械掘りとなった坑道、技術の進歩が素晴らしいですね。そして最後は佐渡金山の象徴的なスポット『道游の割戸』。山がパックリと割れたV字型の採掘跡です。THE・佐渡ですよね(笑)。世界遺産となった佐渡金山を存分にお楽しみ頂きました!



きめ細やかな泡がやさしく体を包みます
だら~っと力を抜いて、リラックス
水流が体をもみほぐします


