8月3日(月)発2泊3日 心が震える 感動の日本三大花火 長岡まつり大花火大会(1日目 花火観賞)


1日出発の長岡花火(2日目花火観賞)の珍道中はもうご覧になりましたよね。
何から何まで今までにない歴史に残る、塩沢号「長岡花火ツアー」となりました。
今年の長岡花火はお申込みの時点から大変多くの皆さまからご予約をいただいて、大抽選の結果、見事当選された45名のお客様をご案内させていただきました。荘に到着して、一休みしていただいた後、長岡へ向けて出発。関越道ではあちらこちらで小さな追突事故が発生していたり、順調な道路状況とは言えませんでしたが、幸い、明るいうちに観覧席へとご案内させていただくことが出来ました。打ち上げを前にお弁当を召し上がっていただいて、19:20慰霊・先人への感謝・平和への祈りを込めて白菊10号3発が打ち上がりました。


続いてナイアガラ超大型スターマインがオープニング花火として軽快な音楽と共に打ち上がるのですが、この時点でワクワク・ウキウキが溢れます。お客様の目は皆さまキラキラ。3日は適度に風もあり、打ち上がった後に煙にまみれて花火が見えなくなるということもなく、どの花火もみんなきれいにご覧いただくことが出来ました。
そして、今年は正三尺玉の打ち上げ成功からちょうど100年を迎えるという節目の年。長岡市に本社を置き、県内を中心に200店舗を有する県民に愛されるスーパーマケット「原信」さんが2010年から正三尺玉を打ち上げてくれています。3日の日も正三尺玉3連発と銘酒「久保田」でおなじみの朝日酒造さんが3年ぶりの復活となる長生橋にかかるナイアガラと共に打上。
三尺玉の花火は花火玉の大きさが直径約90㎝、重さ280㎏。打ち上がる高さは約600m、開いた時の直径はなんと550m。三尺玉を製造・打ち上げする花火メーカーは全国的にもほとんどいないそうです。ここ新潟県内では加茂市にある阿部煙火工業さんと小千谷市の小千谷煙火工業さんが製造から打ち上げまでを担当されています。製造から完成まで約1年半かかるとも言われています。試し打ちもできないぶっつけ本番の花火。今年も大・大・大成功でした。

そして、帰宅分散となるようにという目的で、例年よりも30分遅い20:45いよいよ復興祈願花火「フェニックス花火」が打ち上がりました。信濃川沿いに約2㎞にわたって5分間、復興への思いが不死鳥となり、平原綾香さんの「ジュピター」に合わせて夜空へ飛び立ちます。熊本地震で被災された方にも届くようにと、「私たちは誰もひとりじゃない。」という歌詞に心打たれます。何度被害にあっても不死鳥のようによみがえるというメッセージが込められた花火。自然と涙がこぼれます。フェニックス花火は上流を小千谷煙火工業さん、真ん中を阿部煙火工業さん、下流を新潟煙火工業さんが担当されています。花火師さんたちに「感動をありがとう!!」という思いでいっぱいになりました。


余韻に浸りながら、お帰り道中は、2日と道路状況はそれほど大きな差はなく、ICまでの道のり、高速道路に上がってからの道のりも自然渋滞や小さな衝突事故などもあり、荘に到着できたのは日をまたいでの深夜1:10頃でした。3日出発の特徴は江戸川区を出発された1日目に花火をご覧いただくということで初日のお疲れ度はMAXになるかと思うのですが、そんな心配は不要のようです。長岡花火を前にしてワクワク感や感動に酔いしれることでお疲れも吹っ飛んでしまうのでしょうか。「素晴らしかった!」「感動した!」「来年も当たるかどうかわからないけど必ず申し込みます!」とお客様からは長岡花火愛に溢れたご感想をたくさんいただきました。ご参加いただけた皆さまには長時間にわたりお付き合いいただき、ご協力いただき、おかげで無事に帰ってくることができました。本当に、本当にありがとうございました。最後に・・・長岡花火財団さんのアンケートにはフェニックス花火の打ち上げを例年通りに戻してほしいと書いてみましたが、果たしてどうなることでしょうか。これだけ有名な花火大会を安全に運営するということは様々な観点から開催を取り巻く環境や状況を見つめ、多くの方が係り、運営されています。来年も「日本一マナーの良い花火大会」と称される長岡花火が無事に開催されることを願います。」



きめ細やかな泡がやさしく体を包みます
だら~っと力を抜いて、リラックス
水流が体をもみほぐします


