9月22日(国民の休日)稲刈り・芋掘り体験 無事終了しました。




全国的に雨降りが続く9月でしたが、皆さま体調は崩されていませんか。温暖化と偏西風の蛇行やエルニーニョ現象といった自然変動も重なって、各地で大きな自然災害が起きました。全国どこでも起こり得る豪雨や土砂災害に対する身近な備えと自分に何が出来るか、とても考えさせられます。
さて、シルバーウィークを利用して多くの皆さまに稲刈り・芋掘り体験をお楽しみいただきました。
前日の夜までずーっと雨が降っていたのですが、当日は次第に雨もあがり、青空が見えるほどお天気は回復してくれました。
2歳のちびっ子から大人の方まで総勢38名様、11組のファミリー様にご参加をいただきました。その中で春の田植え体験にも参加された方が8組様。どちらさまも稲刈りのご参加のために予定を組んでいただいて、本当にありがとうございました。中には北海道からご参加いただいた方もいらっしゃいました。
ちびっ子たちの大半は鎌を持つこと自体が初めて!だったと思いますが、みんな注意事項をしっかり聞いていやがることなく鎌を片手にどんどん田んぼに入って行きます。
お父さんが先頭に立ってザクザク刈っていくファミリーやお父さんやお母さんにたくましい姿を見せるべくひたすらザクザク刈っていくちびっ子たち。みんな一生懸命です。1時間近く刈り進めていくと・・・次は刈った稲を藁で束にするという作業もあります。


これが結構難しいのです。田植えからずっと田んぼの管理をしてくれている宮田さんから直々に手ほどきを受けます。
ちびっ子から「面白いおじさん」で大人気の支配人代理の上原は子供たちに指導していますが、子供たちは苦戦している様子。「写真撮っておこうね!」と声をかけるとちゃんとポーズをとる子供たちとは対照的に作業の手は止めず、はにかみながらうつむく面白いおじさん。皆さんのおかげで形になっていきます。軽トラックの荷台にいっぱいになった稲を積んで、次の作業へ。


稲架掛けに挑戦です。一束は思ったよりも重いのです。2、3束つかんでは干しの作業です。昔はどこのお家もこうして天日干ししたものですが、今は機械が全部やってくれますから、なかなか見ることのない風景になってしまいました。本来、天日に干したお米は、より甘味が増すんですよね。
何でもそうです。手塩にかけて育つものはそれに答えてくれるものです。そして、いつの間にか澄みきった青空が広がっていて、とても気持ち良かったですね。
晴れの日が続かない9月ではありましたが、田んぼの管理をしてくれてる宮田さんは「晴れの日が続かなくてもこうやって干したお米は美味しいお米になるよ」と言っていました。


続いてサツマイモ掘り。いったいどうしたらこんなに大きなサツマイモに育つものなんでしょう。参加者の皆さまに託された3列の畑。お父さんたちは力仕事の連続で大変だったと思いますが、ちびっ子たちは掘っては掘っては大きなサツマイモが出るわ出るわで大はしゃぎ。お母さんたちは稲刈り以上に泥んこになった衣類の洗濯に苦労されたことでしょう。
大変お疲れ様でした。


作業の後はお待ちかねのお食事タイム。梅やたらこ、鮭、すじこのおにぎり。おかずは田舎料理のオンパレードです。そして今年も新米をぬか窯炊きをして塩むすびで食べていただきました。チーム「塩沢江戸川荘」の参加メンバーの皆さまにはたくさんいろんな体験をしていただきました。でもだからこそ余計に何を食べても美味しいんですよね。私も塩むすびと豚汁がとても美味しかったです。
普段忙しい毎日を過ごされていると思います。こういった農業体験を通して、自然の中で美味しい空気を吸って、心地よい汗を流し、大人の方には日常から離れて自然と親しむことがこんなに気持ち良かったことを再認識していただけたのではないでしょうか。ちびっこたちにとっては、とても楽しいひとときだったと思います。大きくなってもこの体験が塩沢江戸川荘での忘れられない思い出になってくれたらうれしいです。
ご参加いただいた皆さま、本当に本当にありがとうございました。
また、来年お会いしましょう!



きめ細やかな泡がやさしく体を包みます
だら~っと力を抜いて、リラックス
水流が体をもみほぐします


