12月10日(水)2泊3日 冬の訪れを告げるオオハクチョウの飛来地「長峰大池」と銘酒「越の誉」の酒蔵・原酒造見学


新潟県内の白鳥の飛来地と言えば「瓢湖」が有名ですが、実は、柏崎市にある長峰大池には毎年11月頃から3月頃まで最大で400羽を超える白鳥が飛来します。まだ雪がないので、日中は近くの田んぼに餌を探しに出ていることが多いそうですが、飛来数が増えたことで、池に残る白鳥の数も増えています。
訪れたこの日は観光協会の方の方から教えていただいた「白鳥おじさん」(池のほとりに住まいがあって餌付けをしている方)にバスガイドさんから声掛けをしてもらったところ、タイミングよくパンをもって出て来てくださり、白鳥もそばまで寄ってきてくれたようです。12/11現在で最大340羽の白鳥が確認されていたそうですが、12/23には490羽まで数が増えたとのことです。


続いて柏崎市に本社を置く創業200年を超える酒蔵「原酒造」を見学。原酒造さんは中越地震の際、蔵が全壊しましたが、社員の皆さんの努力で二ケ月半で復旧した不滅の酒蔵です。有名な銘柄は「越の誉」。無料で蔵見学が出来て、無料で試飲もさせてもらって、なんとも良心的な酒蔵ですね。
道の駅で昼食をはさんで最後は荻ノ島かやぶきの里を見学。
荻ノ島集落周辺では縄文時代中期の土器や貝塚などが発見されており、縄文人の生活エリアになっていたと考えられているそうです。その後、平安時代末期の武将・木曽義仲につながる一族が逃れて住みついたと伝えられています。
人口約50人の小さな集落で、以前は円を描くように茅葺の家が広がっていたのですが、空き家もあったり、現在は民宿を営む2棟になっています。時代の流れと共に、昔の農村地域の風景とは変わってしまいましたが、令和の時代、新潟県内にもこういうところが残っているんだなと新たな発見になってくれたのではないでしょうか。



きめ細やかな泡がやさしく体を包みます
だら~っと力を抜いて、リラックス
水流が体をもみほぐします


