3月25日(水)発2泊3日 早春の魚沼探訪 糀甘酒作りの「魚沼醸造見学」と「極楽寺」で生き方を学ぶ法話会


魚沼醸造の母体は「マルコメ味噌」でおなじみのマルコメ株式会社(本社は長野県長野市)。そのマルコメ株式会社が魚沼の地の魚沼醸造株式会社を設立し、米糀や糀甘酒などの糀製品をつくるようになったのは2019年3月のこと。
工場見学では約15分間の映像を見ていただくのですが、この映像の英語版が「2019年カンヌ・コーポレートメディア&TV大賞のVisitor Films部門」で「シルバー賞」を獲得した映像だそうです。この映像…魚沼の大自然の紹介、魚沼の生産者の紹介することでどうして魚沼醸造がこの地に工場を建てたのかを説明。そして糀製品ができるまでの過程を紹介しています。この映像、素晴らしいです。この映像を観るだけでも立ち寄る価値があります!
工場に併設されているカフェ「魚沼 糀サロン」では工場直送の糀甘酒や糀甘酒を使った濃厚なソフトクリームなど、ここでしか味わえない味に出会うことができます。
ご参加の皆さまもお土産として色々お求めいただいたようです。
ここは雨の日や雪の日でも楽しめる人気スポットですよ。


もう一つの見どころは小千谷市内にある浄土真宗本願寺派「極楽寺」。極楽寺という寺号にある「極楽」は
ご本尊の阿弥陀如来がお住まいになられている世界のことをいい、
「極楽浄土」や「お浄土」ともいいます。その極楽は古いインドの言葉でsukhāvatī【スカーヴァティー】といい、
”幸福のあるところ”という意味をもっています。幸福とは自分の欲求が叶ったときや、
何かとくらべて優れていた時に感じるものです。しかし、極楽の幸福とは、それぞれのいのちをくらべない、
自分中心の幸せを追求しないところに幸せがあるといいます。お経には、色とりどりに咲く極楽の蓮の花はその色のまま(否定されない)かがやき、相入れない不協和音にしかならない存在も、互いに響きあいとてもきれいな音を奏でると説かれています。
現ご住職の麻田氏は49歳でお若いのですが、説法を聞いていただいたお客様のご感想をまとめると、一見してお寺のご住職には見えないような、とても自由奔放に生きていらっしゃる印象。それでいてオーラがあってあたたかいぬくもりで包まれるような、俗に言う欲のない人とでも言うのでしょうか。消しゴムはんこ作家さんで可愛らしいはんこをこの場で実演して、ほしい方にプレゼントしてくださったそうです。書籍も出していて、購入されていた方も多く、最後はサイン会のようになっていたそうです。非日常感に触れ、あたたかい気持ちになっていただけたとしたら幸いです。



きめ細やかな泡がやさしく体を包みます
だら~っと力を抜いて、リラックス
水流が体をもみほぐします


