4月1日(水)発2泊3日 新潟レトロの街・沼垂テラス商店街と豪商の館・燕喜館

4月最初の塩沢号は江戸川区を出発して埼玉県秩父市にある花の名所・美の山公園へ桜を愛でに立ち寄りました。
オオカンザクラやソメイヨシノ、赤モクレン、満開の枝垂桜。美の山公園には約70種8,000本の桜があり、つつじやあじさいなどなどいつも花に溢れている人気の観光スポットです!

桜咲く美の山公園で春を満喫頂いたあと、県境の関越トンネルを抜けるとそこは雪国であった。
ということで、景色は一変、4月なのに雪景色となりました。一般的に3月は『春』という季節でしょうが、雪国である南魚沼ではまだまだ『冬』のていで寒いし雪は降るわで3月下旬頃から4月上旬にかけてやっと冬と春の境目となるでしょうか。
県外から来た方は驚くでしょうが、それでも今年は雪解けが早いので断然少ない方なんですよ!

2日目の観光はあいにくの雨模様で寒い中、塩沢号は新潟市に向けて出発しました。
新潟市の中心地にある白山公園に移築された、明治期の大商家・斎藤家の邸宅『燕喜館(えんきかん)』を見学しました。国の登録有形文化財に指定されていて築100年の近代数寄屋建築の遺構です。斉藤家は代々大地主で酒問屋を営み、明治時代には海運業や電灯会社、銀行などの事業を展開し、財を築きました。
そして、皆様お気づきでしょうか?燕喜館では桜が咲いております!
東西南北斜めに細長い新潟は県内でも季節の訪れにズレがあり、新潟市は南魚沼市より北の位置にありますが広い新潟平野、周辺に雪雲をとどめる高い山が無いので雪も少なく早い春を迎えます。

さて、こちらも今回の観光のメイン・沼垂(ぬったり)テラス商店街です。信濃川の河口近くにあり、かつては港町として栄えていました。また、醸造の町とも言われ、地区内には味噌蔵、酒蔵もあります。
左上の画像が沼垂テラス商店街ですが・・・空が鉛色ですね(;’∀’)
昭和の面影を残しつつ、古くからの長屋をリノベーションした商店街で、一時は空き店舗が並んでた地区に今では多くの人が訪れるようになりました。ただ、この日は寒いうえに突風も吹き、散策時間を縮小してしまいました。

そして、同じく沼垂地区にある酒蔵・今代司酒造でお酒の試飲やお買い物を楽しんで頂きました。
お酒好きのお客様もいらっしゃったので色んなお酒を試されたでしょうね。
また、お客様受けが良かったのが500円で1回まわせる『ガチャガチャ』。
『今代司のお土産ガチャ』と『今代司の地酒ガチャ』と2種類ありまして、それぞれ1等から5等まであり、冷え升や純米吟醸ケーキ、純米酒180mlや純米大吟醸300mlなどがもらえます。
大人だってガチャガチャ楽しいんです!盛り上がりましたよ(笑)。

目次