塩沢号2025年3月パンフレットにつきまして

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16日(日)~2泊 芸術の十日町市 マイ箸作り体験と越後妻有里山現代美術館MonET

【16日(日)~18日(火)】
2021年7月に『越後妻有里山現代美術館・キナーレ』がリニューアルし『越後妻有里山現代美術館MonET(モネ)』とし生まれ変わりました。3年毎に開催される現代アートの祭典「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」のメインステージとなる美術館で、建物は日本を代表する建築家・原広司氏により設計です。そして、あてま高原リゾートではマイ箸作りを体験頂きます。木材をヤスリで削り、焼ごてで名前やイラストを描いたり。少々形が違っても世界のひとつしかないオリジナル箸が作れます。

24日(月)~2泊 カニ食べに行こう!寺泊中央水産スペシャルランチと新潟総鎮守白山神社

【24(月)~26(水)2泊】
日本海に面した寺泊で塩沢号特別ランチ、カニ一杯付きカニ御膳を食べに行きましょう!また、魚のアメ横では新鮮な日本海の幸と旬の味がずらりと並び、もちろんカニも販売していますのでお買い物も楽しいです。観光は、梅香る時期となった『新潟総鎮守 白山神社』へと参ります。新潟の総鎮守として、千有余年の歴史のある神社です。家内安全、商売繁昌、交通安全、厄除、建築、工事安全、海上安全、子宝、安産、縁結びの神様として霊験あらたかと言われております。
※カニの画像はイメージです。

27日(木)~2泊 早春の花 ガイド付き雪国植物園で花巡り

【27(木)~29(土)2泊】
長岡市の雪国植物園ではいよいよ長い冬が明けて雪解けの時期となります。雪が解けた場所からは春の訪れを待っていた雪割草、フクジュソウ、カタクリなど春の花々が咲き始めます。ガイドの案内を聞きながら散策を楽しみます。蒼紫(あおし)神社はかつて越後の国を治めた長岡藩の要となった長岡城の本丸の一画に鎮座していた神社で、、現在は悠久山に遷座されています。また、天守閣に模した『長岡市郷土資料館』では近世から近代にかけて長岡の文化の礎を築き、活躍した郷土出身の先人の業績とその人となりを紹介しています。

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