7月14日(火)発2泊3日 長岡市金峯神社の勇壮な神事「流鏑馬」見学
今年は午年、しかも60年に一回の丙午ということもあって「馬」にちなんだコースを計画したいとあれこれ調べたところ、身近な長岡市で「流鏑馬」を見ることが出来るということを知り、コースを作らせていただきました。


流鏑馬は新潟県内では長岡市の金峯神社で毎年7月15日と佐渡の羽黒神社で3年に一度6月15日に行われている極めて貴重な神事です。今回参加された皆さまも流鏑馬を見るのは初めてという方ばかり。金峯神社の例祭は14時から祭典が始まり、15時30分に稚児舞奉納、17時から流鏑馬神事という予定です。
雨だと中止になってしまうということでしたので、お天気を一番心配していたところでしたが、おかげさまでお天気に恵まれ、猛暑。一番気温が暑くなる時間帯はちょうど道の駅ながおか花火館でシアターを見ていただく時間でしたのでナイスコーススケジュールでした。シアターで上映される内容も今年4月から昨年の長岡大花火大会の様子を編集したもの。お客様の中には「感動して涙が出ました。」という方もいらっしゃいました。




金峯神社では、厳かな雰囲気の中で例祭が進められていました。始まる前は疾走するお馬さんと触れ合ったり、写真撮影も可能でした。お客様には各自ご覧いただける場所を確保していただいてお馬さんが疾走するのを待ちました。乗馬ではスピードが速い順に駆歩(かけあし)、速歩(はやあし)、常歩(なみあし)という3つの歩様を使い分けます。それに対し流鏑馬は、駆歩よりもさらに早い襲歩(しゅうほ)で走るのが特徴です。襲歩は競馬で言うところのギャロップ(全速力)であり、その速度は1分間で1,000m以上にもなると言われるほど。流鏑馬は最高速度で走る馬を間近で見るだけでも十分に迫力があります。宮司さんや氏子の皆さん、警備の方々は、事故など起きないように、ロープから外に出ないよう、必死に呼びかけています。そして、その時を待ちました。始まれば、あっという間に参道を駆け抜けていきます。金峯神社では2頭のお馬さんが参道を往復して疾走してくれました。なかなか見る機会はない流鏑馬神事。貴重なものを見れたとお客様にも喜んでいただけました。




流鏑馬は、神社などのお祭りやイベントで開催されます。とくに有名なのは、毎年9月に神奈川県鎌倉市の「鶴岡八幡宮」の例大祭で奉仕されるものです。関東では、その他に東京都渋谷区の「明治神宮」の秋の大祭や、台東区隅田公園の「浅草流鏑馬」などもあります。流鏑馬は、天下泰平や五穀豊穣、万民息災、病気平癒を祈願する意味があります。世の中の平和、自分や身近な人の健康などを願いながら流鏑馬を見てみてはいかがでしょうか。



きめ細やかな泡がやさしく体を包みます
だら~っと力を抜いて、リラックス
水流が体をもみほぐします


