9/28(月)発2泊3日 塩沢号大好き倶楽部 はちみつ採取体験と収穫の秋稲刈り・さつまいも掘り体験

9月最後の塩沢号は皆さまに大変喜んでいただいている「塩沢号大好き俱楽部」のツアーです。ここ南魚沼市をより好きになっていただきたいと様々なことに視点を向けて色々なツアーを組んでまいりました。
今年の秋は荘の売店商品でも大人気のさいき養蜂園の代表さいきさんらスタッフの方を講師に招いてみつばちの生態などを教えてもらったり、新鮮な蜜をお客様ご自身で採取していただいたり。
代表のさいきさんはみつばちへの愛が半端ないですから、お客様もお話を聞かせてもらってとてもためになったと思います。私も初めてお会いした時は舞子スキー場に設置してある巣箱で待ち合わせをして半日くらいかけて説明を受けましたからね。ただはちみつを採取して販売するだけではなく、各地の農家さんと様々な情報交換などをされ、「こうしたらいいよ」というようなことは企業秘密のようなものはなく、知識や技術は惜しむことなく、発信されているような方なのです。何度か大好き倶楽部のツアーではちみつ採取体験は開催していますが、今回も大変皆さまに喜んでいただきました。

午前中ザーザー降りの雨となっていましたが、お天気予報はお昼ごろから雨が上がるという予報で、予報を信じて出かけて行きました。稲刈り前にまずは腹ごしらえです。一般のお客様の稲刈り体験の時と同様、おにぎりや新米をぬか窯炊きして塩むすびに、豚汁に田舎料理のラインアップです。ぬか窯で炊いたご飯はこの時も美味しかったなぁ。皆さん、幸いお口にあったようで、わりと残さず食べていただけたので作った側としてもとってもとっても嬉しかったです。

長雨が続いていたので田んぼも稲もかなり湿っていましたが、やはり塩沢号のお客様はたくましいです。倒れている場所は刈りづらいので避けていただいて結構ですとお伝えしたのですが、機械で刈りとるのはもっと大変でしょうからと大勢の方が倒れている部分をあえて刈ってくださっていました。稲架掛けも手慣れたもので次から次へとかけてくれました。
そして気がつきました。上がるはずの雨がまだ降っていたことに。霧雨のような感じでしたが、誰一人として、文句を言う方もいません。不思議な空気感がありました。一つの目標に向かって一致団結。

これで終わらないのが大好き倶楽部です。続いて最後の作業「さつまいも掘り」。ここでも力を合わせてあっという間に掘り上げました。南魚沼では芋の手というのですが、芋の茎と葉をつなぐ葉柄の部分を「きんぴらにして食べるとおいしいんですよ。」とお伝えしたところ、ご婦人方はそれらを採って楽しんでいました。美味しく出来ましたでしょうか。

霧雨の降る中の作業はとても大変だっと思いますが、皆さん最後はこの笑顔です。繰り返しますが、皆さん笑顔です。
大変な作業も楽しさに変えて体験していただきまして、ありがとうございました。皆さんの気持ちがこちらまで伝わりました。今回の塩沢号大好き倶楽部の特典は、はちみつ採取で採取したはちみつと新米こしひかり2kg、そしてお米よりも重くなったさつまいも、最後に塩沢号年間パスポート(一年間塩沢号利用の際、バス料金が20%引き)を進呈させていただきました。リピーターのお客様からは「こんなにいただいて帰るのは今まで参加した塩沢号の中でも最高ですよ。」とおっしゃっていただきました。さいき養蜂園の皆さん、江口さんのご協力の賜物です。どちら様も誠にありがとうございました。
また、来年の塩沢号大好き倶楽部もワクワクするような日程を計画しますからね。お楽しみに!!

さて、全国的に降水量も多く、日照不足の9月ではありましたが、10月はお日様の出る日が多いようです。山々の紅葉もはじまってまいりました。朝晩と日中の気温差は、もはや10℃以上。今年は各地できれいな紅葉に出会えるのではないでしょうか。

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