9/10(木)発2泊3日 光の花が夜空を彩る世界最大正四尺玉片貝まつり奉納花火(2泊目花火鑑賞)

越後三大花火の最後となる「山」の片貝まつり奉納花火。9/11(金)15時に塩沢江戸川荘を出発しました。

途中で同じ小千谷市の錦鯉の里様にお立ち寄り。大小様々、彩り見事な錦鯉たちを鑑賞。鯉たちは人間が餌をくれるのを知っているので、人を見つけると集まってきては口をパクパクしておねだりしてきます。餌をあげないと「ケチくせ~客だな」と言わんばかりに去って行きます。餌を購入して鯉たちに与えていた参加者さんもおりました。ただ、鯉たちはとても食欲旺盛!与えれば与えるだけ食べ続けるので、この日は餌の販売数を制限していました。売店でお土産を眺めていると、今年どこにも並んでいなかった「高の井酒造 田友秋あがり」を発見‼ 聞けば今年は四合瓶200本程しか生産しなかったとのこと、どうりで見かけないハズです。売店出口には正四尺玉のレプリカが展示されておりました。「ん、点火場所が2つあるゾ?」他の参加者さんも不思議がっていました。憶測ですが、直径約120cm重量約420kgの大玉は一つの点火では花火玉全体まで満遍なく着火出来ないので、打ち出し火薬用と花火本体用に分けているのではないでしょうか? 本当かどうかはわかりません。すみません(泣)

金曜日と言うこともあり渋滞なども無く、行程は順調に進み18時ごろ会場に到着。辺りはまだ少し明るく、お弁当の中身が良くわかりました。日が暮れて少し肌寒く感じてきましたが、苦にはならない程。上空は風が程よく吹いていて煙は綺麗に流れて行きます。絶好の花火日和でした。9/12出発の珍道中でも触れていますが、片貝花火は奉納花火。花火に様々な思いを込めて見事、大輪の花が咲いて大願成就です。ですので一発ずつ大事に打ち上げます。(もちろん他の花火大会も同じで一発ずつ大事に打ち上げてますよ)

人々の色々な思いを乗せて次々と打ちあがる奉納花火。尺玉を中心として、三尺玉やスターマインなどの大輪の花が見事に咲き誇って行きます。柏崎や長岡とは違うゆっくりと流れる時間は、昔ながらの花火大会そのもの。これはこれはでとても味がある良い花火大会です。20時を迎え最後に上がる正四尺玉。見事大成功‼ 「ドスン」と鳴った大轟音ともにその綺麗な大輪の花を咲かせました。打ち上げ場所までは数百メートル、もしかしたら1キロ以上離れているはずのバス駐車場にまで届く衝撃波!ビックリして近くの警備員さんに声を掛けると「これ(四尺玉の衝撃波)を感じられるから警備を頑張れるんです」とのこと。頭が下がります。本当に素晴らしい花火です。金曜日と言うこともあり、観客は少し少なめ。順調に塩沢江戸川荘へと帰ってこれました。まだ、片貝まつり奉納花火を見たことがない方は是非来年の塩沢号をご予約ください。

*花火大会の詳しい内容は9/12珍道中をご覧ください。

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