10月6日(火)発2泊3日 竹と光の祭典・たがみバンブーブーと瑞雪楼会席夕食

今回初企画の『国際田上竹祭 たがみバンブーブー』を楽しんで頂こうとめずらしく夜間の観光です。
2022年より始まったイベントで今年で5回目の開催となります。会場となる田上町には約17ha、東京ドーム3.6個分もの竹林があり竹の名産地として知られ、春には竹の子を買い求めに多くの方が訪れます。地元の方にとっては竹は『宝』なんです。ですが、広い竹林の中には放置竹林や廃棄竹などの問題を抱え、竹の活用方法に頭を悩ませておりましたが、竹問題の解決と竹を使った魅力発信の為に、地元の方々とアーティストが一緒に活動しこのプロジェクトを立ち上げました。

と、その前に午後の明るいうちは産業の町、金物の町、職人の町・燕市で観光とお買い物です。
金属加工を中心としたものづくり産業で日本および世界にも認められている燕市。『燕市産業史料館』では金属産業の歴史や技術が紹介され、また歴代の職人さんたちの代表作が展示されていて美術館のようです。
さらに新館ではスプーンやフォークの作成過程の幾何学模様のような型の展示やカトラリーの展示など、見どころが満載で1時間の見学では足りなかったかも。

その後は皆様お待ちかねの金物や日用品のアウトレットショップ『ストックバスターズ燕三条店』でお買い物。
とにかくお鍋やフライパンなどが安い!掘り出し物を探しにお買い物かご持って店内を歩き回ります(笑)。包丁も色々な種類があるので店員さんにおすすめの品を聞いたり。買物が楽しすぎます!
そして、夕食は『和食とそば処の瑞雪楼(みゆきろう)』で召し上がって頂きました。実は定休日だったということもあり、塩沢号の為だけにお店を開けてくださいました。

たがみバンブーブーでは3カ所の立ち寄りでまずは『やさしい道の駅たがみ』で休憩とお買い物時間を設け、バスに乗車して約5分でメイン会場の竹林へ。小高い丘になっていまして竹の細工が施された小道を歩きます。なんだかおとぎの国に入ったような気分です。

つづきまして竹林からバスでさらに5分程度で豪農の館・椿寿荘(ちんじゅそう)へ。重厚な構えの門をくぐり抜け館に入ると日本庭園に広がる竹アート。枯山水の庭園の中には、仏の住む山「須弥山」に見立てた石塔、手前左側には、お堂に見立てた雪見灯篭を置きその右側には、「三尊仏」に見立てた「三尊石」が配置されています。縁側から眺めるもよし、庭園に降りて歩くもよしで思い思いに楽しんで頂きました。

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