6月27日(土)2泊3日 月潟まつり 伝統芸能 角兵衛獅子の舞を観賞
久しぶりにツアーに同行させていただいた私ですが、ここまで先延ばしにしてすみません。月日が経過してしまいましたが、この日は大変暑い一日でした。途中、越後川口SAにて自由昼食。NO.1人気メニューは「濃厚生姜醤油ラーメン」と「雪室コーヒーソフトクリーム」ですとご紹介しましたところ、濃厚までとはいかないまでも生姜醤油ラーメンと雪室コーヒーソフトクリームを召し上がっていたお客様が多かったこと。ご紹介した甲斐がありました。お腹も満たされたところでいざ旧月潟村へ。


数年前から暑さ対策のため、屋内で開催されるようになっていたのですが、今年から会場を白山神社に戻しての開催となり、会場を元に戻した途端の猛暑でした。月潟まつり自体は前日の6/27(土)から行われているのですが、やはりメインとなるのは2日目の月潟白山神社で行われる月潟太鼓や味方太々神楽舞、そして角兵衛獅子の舞ですね。「角兵衛獅子」は180年以上の歴史を持つ伝統芸能です。旅装束に身を包んだ子どもたちが小さな獅子頭をかぶり、曲芸や舞を披露する大道芸。明治になって姿を消したものの、昭和11年に結成された「角兵衛獅子保存会」により復活し、今日まで代々守られ続けてきたのです。
大道芸にも近い角兵衛獅子は頭にちょこんと獅子を乗せた子供たちが逆立ちをしたり、ブリッジをしたり、肩車をしたりと難易度の高い芸を見せていくものです。




写真左下の背の高い方がお囃子を担当されている登石さんです。旧月潟村役場と新潟市南区役所であわせて45年間勤め上げ、2015年より「角兵衛獅子保存会」でけん引されています。今回で塩沢号のお客様は3回目となるお祭り見物でしたが、最初から色々教えていただき、ご親切にしていただいた方です。司会の方によれば、担い手たちは郷土芸能を伝え、受け継ぐものとして、礼儀作法や言葉使いに気をつけること、学校を休んで出演しないこと、お酒の出る席には出演しないことなどを条件に活動しているそうです。そうは言っても厳しい指導というわけではなく、一人、一人役割を自覚しながら、思い思いに楽しんでいるそうです。今年のお祭りで角兵衛獅子を舞ってくれたのはみんな女の子と聞いてびっくり!演舞はフルバージョンで披露してくれました。ポーズが決まるたびに沸き起こる拍手。全国的に伝統芸能が受け継がれていくことが次第に難しくなってきているこの時代。「いいものを見せてもらった。」とお客様からもお喜びのご感想が聞かれました。



きめ細やかな泡がやさしく体を包みます
だら~っと力を抜いて、リラックス
水流が体をもみほぐします


