7月25日(土)発2泊3日 この夜が夏の原点 圧巻の海上花火ぎおん柏崎まつり 海の大花火大会

越後三大花火の先陣を切って毎年7月26日に開催される海の花火「ぎおん柏崎まつり海の大花火大会」。今年も多くの皆さまにお申込みをいただき、ありがとうございました。抽選で当選された43名のお客様には見に来れなかった方の分まで見て行ってくださいとお伝えしながら、出かけてまいりました。
4、5日前から雨の予報も出ていたため、皆さまには雨具のご用意も忘れずに・・・というご案内をさせていただいておりましたが、当日は朝から新潟県内梅雨末期の大雨が降り、新潟市内では河川の氾濫で道路が冠水したり柏崎市内でも山間は土砂災害の危険性が高まるほど、花火大会の開催されるかとても不安になる状況でした。
午前9時にホームページ上で「開催します。」ということで情報がアップされていたのでバスの乗務員さんと拍手で喜びました。ただ、終日お天気が不安定だったので、荘出発も30分遅くして、いざ15時30分に柏崎へと向かっていきました。

到着してからはバス車中にてお弁当を召し上がっていただいて、19:30分の打ち上げスタートに合わせて観覧席へとご案内してまいりました。もうすぐ打ち上げというところでまたもや怒涛の雨が降りだしまして、せっかく雨を避けて濡れずにきたのに、一気にびっしょり濡れてしまいました。まさにゲリラ豪雨!この会場にいた全部の人が「このまま中止になるのでは・・。」と心が折れそうになった感じです。
ところが、20分位降り続いた雨はやみ、15分遅れての打ち上げスタートとなりました。
オープニングスターマインが打ち上がった時の歓声、拍手は、この瞬間を共にした人たちの心からの感謝。こんな状況の中、開催してくれたことへの感謝。不思議なことに、打ち上げ開始後は一切雨は降りませんでした。


柏崎花火の名物「海中空スターマイン」は写真の通りです。海上の上へ斜め45度に打ち上げ、そして、海の中にも向かって打ち込まれます。海に打ち込まれた花火は一旦海中に沈んだ後、花火の中に入っている空気によって海面に浮かんできます。その海面に浮かんだ時に開くように打ち上げ時間を調整しています、海面では扇形に開きます。ドスーン!ドスーン!と海の中に打ち込む音も迫力満点です。
尺玉100発一斉打上は20時と20時20分の2回に分けて打ち上げられました。尺玉と言えば打ち上げられる高さが約300m、ひらいた時の直径が約300m。打ち上げの幅は1.5km。100発も一斉に打ち上げるのはもったいないと思うのですが、そのもったいないことをするのが柏崎花火。

そして、世界初!三尺玉二発同時打ち上げという花火も見事に成功しました。高さ600mの上空で直径600mの超特大スケールで大輪の花が咲きました。終盤には柏崎市民の皆さまの協賛金で打ち上げられる花火がまたすごい花火。海上、海中、ワイドと柏崎の花火を全部詰め込んだ豪華絢爛な花火。観覧席からの大拍手が耳に残ります。そして、最後は広い日本海を背景に右、中央、左と尺玉300発のあざやかな花火が約6分間打ち上がり続けます。ゆっくりとした打ち上げからスタートして最後は怒涛の連続打ち上げで感動のフィナーレを迎えます。
今回は最悪の天候の中で開催を決定して、開催に係る方々のご心労は計り知れません。滞りなく終わって本当に良かったですね。ついては、毎年お客様をご案内させていただいておりますが、この場所にいたすべての皆さんが、史上最高の思い出深い花火見物となったことは間違いないと思います。
まさに「この夜が夏の原点」に繋がったことでしょう。とにかく、ありがとうございました!!


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